【NO.2】レバレッジ・リーディング 100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ

目的意識無く、ダラダラと本を読んでませんか。

本を読んでそれで満足していませんか。

1冊読んで分かった気になっていませんか。

 

・・・上は全て本書を読むまでの自分に当てはまっていました(笑)。

ただただ文字を目で追いかけるだけで、すぐに内容を忘れたり。

どうせ似たようなことしか書いてないと思い、同じテーマの他の本読まず、1冊で満足したり。

 

本書は、「読書家のための本」ではなく、「ビジネスで成功したい人」のための読書法が紹介されています。

本書を読みながら、今までの読書法がいかに自己満足で終わっていたかを痛感しました。

今回は、本書の概要とすぐに実践できるポイントをご紹介します。

 

f:id:mazisonkun:20200815151629j:image

 

 

概要

本書の内容を超コンパクトにまとめるとそれは、「ビジネスで成功したければ、とにかく本を読みまくりましょう。」ということ。

読書はこの上なく割りの良い、自分への投資だと、筆者は言います。

わずか1,500円の本で学んだことをビジネスで生かせば、100倍もの利益が返ってくる。

そして、本といっても対象は「ビジネス書」で、目標は「1日1冊、年間400冊」読むことを薦めています。

 

ビジネス書を読むべき理由については、以下の通りです。

ビジネス書には世界的な経営者や、さまざまなビジネスで成功した人のノウハウが詰まっています。

汗水をたらし、血のにじむような努力をした他の人の数十年分の試行錯誤の軌跡が、ほんの数時間で理解できるよう、本の中には情報が整理されているのです。

わたしを含めた九十九%の人間は、誰か成功した人のやり方を学んで、そこに自分なりの応用を加えるのが、成功への近道だと思います。試行錯誤に時間や労力を使うのではなく、結果を出すために時間や労力を使うことができるようになるからです。

手っ取り早く成功にするには、他人の成功体験が書かれた本を読み、自分でアレンジを加えた追体験をすべきだということです。

 

また多読すべき理由については、

本を読めば読むほど、時間が生まれます。本を読まないから、時間がないのです。

本を読まない人は、他人の経験や知恵から学ばないからです。何もかも独力でゼロから始めるので、時間がかかって仕方がないのです。

たくさんの本を読むことで、複数の意見を同時に参考にできるというメリットがあるのです。

と言います。

 

本書では、「1日1冊を読みこなす効率的な読書法」の紹介だけではなく、「駄本をなるべく避け、良書を効率的に手に入れる方法」や「読んで終わりにしないための工夫」、「自分にあった読書環境の見つけ方」などなど、ビジネスで成功するための読書法が詳細に書かれています。

 

なんとなく本を選び、なんとなく読み終わっていた僕ですが、今後の読書の際に、すぐ使えるポイントが多々あったので有効活用していきたいと思います。

 

実践ポイント

詳細は、本書で書かれていますので、興味がある方はぜひ手に取っていただきたいのですが、ここでは、「本選び」「読み方」「読書後」のそれぞれの段階で、自分が今後意識したいと思ったポイントを2つずつご紹介します。簡単に実践できるので、ぜひお試しください。

 

本選び

①目的をもって本を選ぶ

自分の人生の目標や現状の課題から逆算することで、「今、自分にはどんな本が必要か」がはっきりする。

②書評を利用する

信頼できる書評を利用することで、時間と労力の節約につながる。

本書で、紹介されていた書評のうち以下2つのメルマガを早速登録しました。

●『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン

 https://www.mag2.com/m/0000135008

●『ビジネス選書&サマリー★プロ厳選!30秒で読んだフリ』

 https://www.mag2.com/m/0000022303

 

読み方

①本を読む目的を明確化

本選びでもそうでしたが、読書する際も目的を定めます。目的を定めることで、重要な部分をじっくり読み、どうでもいいところは潔く捨てる。結果、読むスピードが速くなるだけではなく、内容をよく吸収できるようになります。

②制限時間を決める

ダラダラと読むのではなく、期限を決め集中して読みます。そして時間がきたら強制的に切り上げます。

 

読書後

正直ここが一番大切かなと思います。読みっぱなしでは忘れていく一方です。

①メモする

重要と思った個所やいいなと感じたフレーズだけをメモにまとめて、自分だけのオリジナル本に仕上げる。このメモを移動時間などの隙間時間で繰り返し読み返し、体に染みこませる。

自分だけのメモですから体裁など気にせず、自分なりの言葉で箇条書き程度で大丈夫と著者は言います。

僕の場合、パソコンが手元にあればワードにメモをして、パソコンが無い時はスマホのメモへ記入していきます。

 ②実践する

メモに記した内容をどんどん活用していきます。学んだことを人に教えることも一つです。自分がメモを完全に理解していないと人に教えることはできませんよね。

僕の場合は、ブログで書くことが、実践の1つだと考えています。

 

最後に

読書を習慣化したいと思っていたタイミングでこの本を読めたのは、個人的に良かったです。

本書では他にも目から鱗な読書法が書かれていますので、ぜひご興味ある方は手に取ってみてくださいね。

 

いつも最後までいただきありがとうございます。