【NO.3】思考の整理学

ブログを始め、もう少しで1か月になろうとしていますが、実際やり始めると、その難しさを痛感しています(笑)。経験のないことをやり始め、悩みが出てくるばかりです。そこで、直接ブログとは関係のない本ですが、「思考の整理学」からブログの運営に関するヒントを見つけ出したいと思い、手に取ってみました。

 

 

読む目的

ブログ運営におけるヒントを本書から見つけたい。

具体的には、以下の2つです。

①ブログのテーマ

現在、僕のブログでは本当にいろんな分野を投稿していて、なかなか一つのテーマに絞り切って書けていません。一つのテーマに特化して書くほど強力なネタがないというのが現状です。どういうテーマでブログを運営していくべきか。

②頭の中の考えを体系的に整理できるようになりたい

ブログを執筆する際、考えがまとまらず、手が止まってしまうことがよくあります。また、執筆中、書ききる前に、文のあちこちが気になり、体裁を修正しにいってしまいます。どうやら集中して、書くことが苦手なようです。

結果として、1つのブログ記事を書くのに、4,5時間かかることもあります。(最長で、8時間かかったこともあります(笑))なので、もう少し体系的に考えを整理すれば、よりスムーズに手を動かせるのではないかと思っています。

 

学び・気づき

上の悩みを解決したい、ヒントが欲しいという目的だけで読んだので、正直かなり読み飛ばしました。むしろ、ここを深く知りたいとか身につけたいと思えば、自然と目が留まり、集中して読めました。

この本を読む前に、「100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書 レバレッジリーディング」を読んだおかげで、集中して読む場所と流し読みをする部分とをはっきり区別して読めました。

 

①ブログのテーマ

ひとつだけだと、見つめたナベのようになる。これがうまく行かないと、あとがない。こだわりができる。妙に力む。頭の働きものびのびしない。ところが、もし、これがいけなくとも、代わりがあるさ、と思っていると、気が楽だ。テーマ同士を競争させる。いちばん伸びそうなものにする。さて、どれがいいか、そんな風に考えると、テーマの方から近づいてくる。

つまり、思考や着想には、複数のテーマをもってスタートさせる方が、長い目でみて安心だし、必要であると言います。

これは、ブログのテーマにも当てはまるのでは、と考えます。ブログを始めたばかりで、何が読者に響くかは分かりません。むしろテーマを複数準備して、読者の方が何に興味をもってくれるかを見極めていく方が、良いわけです。

なにより自分がブログを執筆しやすいです。

 

②頭の中の考えを体系的に整理できるようになりたい

考えをまとめてブログを執筆しようとするけれど、なかなか思うようにいかず、手が止まってしまうという悩み。

本書でヒントになったのは「とにかく書いてみる」ということ。

『頭の中で、あれこれ考えていても、いっこうに筋道が立たない。』

『いいものを書きたいと思わない人はあるまいが、思えば書けるわけではない。むしろ、そういう気持ちをすてた方がうまく行く。』

『まだまだ書けないと思っているときでも、もう書けると、自分に言いきかす。とにかく書き出すと、書くことはあるものだ。おもしろいのは、書いているうちに、頭の中に筋道が立ってくる。』

書き進めば進むほど、頭がすっきりしてくる。先が見えてくる。もっともおもしろいのは、あらかじめ考えてもいなかったことが、書いているうちにふと頭に浮かんでくることである。

なるほどです。

また筆者は、一度書き出したら立ち止まらず、最後まで勢いのまま書いてしまいなさいと言います。

全速力で走る自転車は、少しの障害をもものともしないけど、のろのろ走る自転車だと、石ころでも横転してしまう、と例えています。

ブログの執筆途中、何度も書いては消したり、中途半端に書いて戻ったりを繰り返している僕は、ノロノロ自転車と同じで、勢いを失い、そして最後には手が止まってしまうわけです。

むしろ、とにかく最初から最後まで書ききる。これが重要。

 

まとめ

①初めのうちは、テーマを特化させず、書けるものを書いていく。何が、うまくいくかは分かりません。ブログを続けていく中で、読者の方の反応や自分の書きたいものが出てくれば、その際、考えてみる。

②とにかく書く。指が止まっても、まだ書けると言い聞かせ、とにかく最後まで書ききる

以上2点を意識して、ブログ運営を続けていきたいと思います。

 

最後に、、、本書を読むのはこれが2回目です。1回目は、大学生の時に読んだのですが、この時は「自分で考える力をみにつけたい」と考え、本書を手に取りました。

今回は、また別の目的で読みましたが、1回目では全く注目しなかったポイントに、関心を持ちました。やはり読む目的が違えば、重要だと思う個所も異なるんだと感じると同時に、読むたびに新たな発見がある本だと思いました。また手にとって新たな気づきを得たいとと思います。

また、本書では、「コンピューターに仕事を奪われる」時代を予測していたかのような記述もあり、30年以上前の著作とは思えず、とても驚きました。

 

ちなみに、本書を読む前に「100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書 レバレッジリーディング」という多読術の本を読んだおかげで、メリハリをつけて読むことができました。

目的をもって読むことで、集中する個所はスピードを緩めてじっくりと目的外の部分は、思い切って飛ばしながら読み進めました。時間にすると1時間程度で読了しました。また全て頭に入れようとしなかった結果、逆に集中して読んだ個所は、強く頭に残っています。

100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書 レバレッジリーディング」もぜひ読んでみてください。

 

mazison.info